今から12年前…要介護者(高齢者)の増加と介護員不足の加速。
併せて地震を含めた異常ともいえる自然現象の活発化や高齢者を対象とする各種犯罪が顕著化し始めていました。
そして、それらを身を以て感じながら
「10年、20年後、介護は高齢者を守り切れるのだろうか?」
「時代に合わせ、前進し、成長する必要があるのでは?」
そんな思いを持った3人の介護員によりShieldsは生まれました。
そして、当時制定したメインシンボル(”熱い心“とダイヤモンドの如き”硬い意志“、そして「高齢者にとっての”Shield=盾“となりたい」という想いをイメージしたもの)は今も私たちを見守っています。
訪問介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護(連携型)の他、
デイサービスや災害時・緊急時の支援、また高齢者等の犯罪被害を想定し、
自主防犯組織として地域のパトロールも行います。
本来の介護
介護保険法に定められた介護サービスを行います。